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壁の中の囁き
『新たな大戦』の余波で、Loidは奇妙な騒動に関してあなたをダイモスへ再び呼びます。ここではダイモスの新たな一面が明かされ、新たな脅威との対面と、Warframeの歴史に大きく関わったとある人物の調査に参加します。
魔導書

クエストの初期段階では、Albrechtの研究所に慣れ新種の敵について知ることになります。ここで新種の武器タイプ「魔導書」が手に入ります。武器の弾薬は無限であり、セカンダリ射撃で強力なオーブを放ちます。このオーブには発射にクールダウンがありますが、弾薬を拾ったりプライマリ射撃で敵にヒットすることでこのクールダウンを下げることができます。この魔導書Grimoireは電気ダメージを与え、ササヤキとネクロメカに対して有効的です。

ミラー防衛

次にミラー防衛のバリエーションミッションで2つの対象を守ります。このミッションでは2つのオブジェクト(オリクルとビトリウム)を同時に防衛し、それぞれマップの別の場所に位置されています。新しいウェーブが始まるたびに防衛対象が変わります。Albrechtの研究所でのミラー防衛ではマップ特有のギミックもあります。空中にある輝くボスフェングリフを集めると対象にヘルスとオーバーシールドを与えます。

ネットセル負担

次に向かうのがネットセルです。ここでは掃滅ミッションのように敵を倒しながら、ネクロマイトというドローンユニットを探し出します。各ネクロマイトを倒すことでミッションは成功しますが、真のチャレンジはミッションが課す負担です。ネットセルに入ると、「倒した敵が爆発する」などといったデバフがプレイヤーに適用されます。

指示に従う

次のステップでは更に多くの敵と戦いながら、Jahu・ガーゴイルの作成を託されます。作成はオービターのファウンドリで行う必要がありますが、作成は99秒で終わります。

サンクタムの防衛

クエストの最大課題となる、フラグメント・スゼレインの討伐が次のタスクです。特定の攻撃を行うと青緑色の球体が出現し、これに集中し攻撃すると大ダメージを与えられます。このボスを倒すとクエストのエンディングを迎えます。

ヒント
ササヤキの弱点
プライマリ武器
ササヤキの弱点

このクエストでは新勢力の「ササヤキ」が登場します。無関心から生まれた奇妙な存在は電気と放射線ダメージに弱いです。対照的に、感染ダメージの耐性は高くなっています。Albrechtの研究所にいる敵のネクロメカも同じ弱点と耐性があります。

強力なプライマリ武器を装備しよう

このクエストの一部では、セカンダリ武器の使用が制限されるため、強力なプライマリ武器を装備し持って行きましょう。


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ロートパゴス