アップデート「Warframe:1999」の実装日が近づく中配信されたDevstream第182回では、Origin太陽系の「新時代」を詳しく紹介。配信の主要ポイントをまとめたこの記事を今すぐチェックしよう。
20世紀最大のアップデート「Warframe: 1999」は12月に全機種で登場します。公式Warframe: 1999 ウェブサイトに今すぐアクセスして最新情報を確認しよう。Warframeアカウントのコンディションを公式クエストガイドを使いながら最適なものにし、アップデートの実装を待つのです、テンノよ。
「1999」アップデートを今すぐ味わいたい方に朗報です。ゲームにログインすると体験版をお楽しみいただけます。Arthurが武器を上手に扱う様子や、ターボチャージされたアトミサイクルの乗り心地などを試してみよう。
実装まであともう少しです、テンノ。
「1999」ではデュヴィリのサーキットに似た新しいカレンダーシステムが導入され、4つの変化する季節(冬、春、夏と秋)がお楽しみいただけます。1999の「季節」は毎週変わり、ゲームプレイにもバリエーションが加えられます。
最新情報は順次ご紹介していく予定です。
グリニアやコーパス勢と同様に、感染体は1999リリース時に「テクノサイト・コーダ」と呼ばれる宿敵を召喚します。クバ・リッチやParvosシスターと大幅に異なるテクノサイト・コーダを倒すと強力な感染体武器を得ることができるでしょう。
詳細については、 テクノサイト・コーダ解説記事 をご覧ください。
TennoCon 2024では、Arthur用のGeminiシリーズスキンが紹介されました。彼がリアルタイムでProtoframeからWARFRAMEへ変身したことを覚えていますか? 今回はさらにLettie(Trinity)とAmir(Volt)用Geminiスキンが登場する予定です。
ぜひここから確かめてください 。
アトミサイクルはホルバニアの移動手段として機能するだけではありません。ファッションフレームを極めるのに役立つアイテムでもあります。アトミサイクルで利用可能な11種のスキンを使い、自分にぴったりなカスタマイズを施そう。
さらに、漂流者のカスタイマイズオプションも拡張されます。新しく登場するアスリート、ミリタリー、Y2Kとゴスカスタマイズオプションをお楽しみに。
コミュニティアーティスト Karu氏とのパートナーシップで作成されたProtoframe ウェブコミックが11月中旬に公開されます。
ウェブコミックはWarframe公式ウェブサイトのメディアページだけではなく、Tapas Canvas、Webtoon、RedditやImgurなどからもご覧いただけます。詳細はこのページをご参照ください。
オービター装飾品のコミックポスターも日本時間10月26日午前4時にリリースされます。
The Lineアニメーションスタジオは、1999をモデルにした短編アニメの制作の仕上げ作業に取り掛かっています。次のプロモーション画像をご覧いただくとスタジオが目指している陰鬱な雰囲気が伝わってくるでしょう。完成品は今年度中に公開される予定です。
詳細は、こちらからご覧いただけます。
紛争中に生まれたXakuは黄金をまとい生まれ変わり、Origin太陽系へ11月14日にXaku Prime Accessとして登場します。Xaku Primeを象徴する武器Quassus PrimeとTrumna Primeを自在に操り、名高いエントラティ家にふさわしい精密さで致命的な攻撃に徹そう。
「Warframe: 1999」アップデートに先駆けて、Trinityのアビリティに軽く手を加え、強化されます。特にアビリティの持続時間とWell of Lifeに重点を置き、パッシブは新しいものへと取り換えられます。さらに11月のDevstreamで発表するNyxのリワークにもご期待ください。
Warframeに関するチャットをカスタマイズしよう。コミュニティアーティストのAesopYOLIAN氏がデザインした愛らしいExcaliburは皆さんに元気を与えるでしょう。DiscordやSteamへ追加されるまで、ここからデザインをチェックしよう。