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2025初の大型アップデートとなる「テックロット・アンコール」が3月に実装されることが決定しました! アップデートで実装される要素や、それまでに追加されるコンテンツなどについて今年初のDevstreamで語られました。
配信内容はアーカイブ、あるいはこちらのまとめ記事から確認できます。
11年間Wikiコミュニティを支えてきたモデレーターやボランティア達には新サイトへの移行も手掛けてもらい、長年に渡るサポートに感謝しております。今後ともよろしくお願いいたします。
TennoCon 2025チケットが日本時間の2月8日午前4時から販売を開始します。詳細と購入はこちらのEventbriteページから行えます。デジタルパックに関する詳細は後日公開されます。
今年のTennoConのチャリティパートナーは、昨年1999の開発で声をあてたJames Conlin(Ollie's Crash Courseアーケードゲーム)を支援したMake-A-Wishに選ばれました。
今年のTennoConでは新たな催しも用意されます。今年はイベントの10周年を祝うものでもあり、それを祝い初日の7月18日にロンドン最大のアリーナであるCanada Life Placeを貸し切りTennoConcertを開きます! コンサート前は恒例のコスプレコンテストも開かれるのでお越しの方は最高の夜を楽しめるでしょう。
Rhino Heirloomコレクションが2月7日に登場します。ゲーム内でのビジュアルがこちら。
Iron Skin オーバーライド
Rhino HeirloomはこれまでのRhinoスキン同様、独自のIron Skinエフェクトが用意されます。そして実装後は、使用スキン問わずアーセナルで好きなIron Skinエフェクトを選べるようになります。
また、エフェクトを透視化するInvisible Iron Skinオーバーライドも全プレイヤーに用意されます。
Heirloom プレックスとグリフ
Rhino Heirloomにはプレックスカードとグリフも付属されます!
Rhino Heirloomコレクションに関する詳細はこちらのニュースポストをご覧ください。
1999をテーマにしたNightwaveが開催されます。得られる報酬のプレビューはこちら。
全アイテムの一覧と今シーズンの変更内容は公式フォーラムスレッドから。
人気イベントの復刻を行います! 2月から「獣の巣窟」作戦を再開し、人気外装品を再度手に入れるチャンスが到来します。作戦内容や仕様はバグ修正以外前回と変わりません。
2月13日からLavos Prime Accessが登場します。アイテムリストはこちら:
3月の大型アップデートは「テックロット・アンコール」と命名され、「1999」の追加コンテンツアップデートとなります。
更に、3月のアップデートでは4人のPROTOFRAMEが追加される予定ですが、続報はDevstream 185までお待ちください!
On-lyneのライブツアーまであと少しです。新宿敵システムでテクノサイト・コーダの追いかけをする準備をしましょう。
新システムの大半はホルバニアで行われますが、最終決戦はOrigin太陽系の地球プロキシマで繰り広げられます。
まず、ホルバニアにあるコンソールを特殊チップでハッキングすることでテクノサイト・コーダを生成できます。このチップは1999ミッションでテックロットを倒すことでドロップし、拾うと近くのコンソールに目標マーカーが表示されます。このコンソールをハッキングすることでバンドメンバーの一人を生成します。
テクノサイト・コーダを弱めるには、ホルバニアで入手できるParazon用MODを入手する必要があります:
宿敵を生成後、ホルバニアのミッションでテクノサイト・コーダが出現する場合があります。出現時は2人組で登場し、強力なデュエットに対抗する必要があります。コーダに十分なダメージを与えるとParazonでの攻撃が可能になり、彼らのバイラリティを上げられます(効果量は装着したMODによって異なります)。
100%バイラリティに達成すると、テクノサイト・コーダはOrigin太陽系の地球プロキシマへ逃走するので、レールジャックへ乗り込み最終決戦に挑めます。
最終決戦のテクノサイト・コーダに挑むことでCoda武器やエフェメラなどをゲットできます。
Coda 武器
今回のシステムでは各種テクノサイト・コーダに武器を割り当てるのではなく、今回の宿敵はトークンアイテムをドロップし、これをホルバニアセントラルモールにいるEleanorと交換することで任意の武器を入手できます。コーダを抹殺すると最低でも武器を入手できる分のトークンを入手できます。
Eleanorから提供されるアイテムは2グループに分かれており、4日おきにローテーションします。アイテムリストがこちら:
そして現在名前が決定していないショットガンも実装予定です:
これまでErgo Glastからアイテムを入手したテンノからのフィードバックにより、武器の属性はアイテムをランク40に上げ新アイテムのエレメンタル・バイスを消費することで自由に変えられるようになります。
エレメンタル・バイスはEleanorとゲーム内マーケットから購入でき、テクノサイト・コーダからも確率でドロップします。
外装品報酬
アイテム交換からは武器だけでなく、様々な外装品も用意されます:
ぬいぐるみのプレビューがこちら:
今回のDevstreamまでに新エフェメラのプレビューが準備できませんでしたが、これまでの宿敵システム同様、エフェメラも報酬リストに追加される予定です。
アップデート「テックロット・アンコール」では4種類のスカルドラ武器も追加されます:
アップデート「テックロット・アンコール」では4種類のスカルドラ武器も追加されます。
※ミッションで登場するサーミアンRPGは現在通常武器として追加される予定はありませんが、要望はレベッカまでお願いします。
アップデートでは防衛ミッションのクリア必要ウェーブ数を5から3へ下げます。これは現在デュヴィリのサーキットである仕様であり、これがOrigin太陽系でも反映されます。現在この変更に伴い多くのバランス調整を考慮しており、変更後もこれまで同様の緊張感を得られることを目標に開発を進めています。
KhoraのWhipclawなどの疑似アビリティ武器がアップデートで改善されます。アップデート後は他のアビリティ武器同様これらもMOD装着が可能になり、その他のアビリティ武器も様々な調整を受けます。
このリワークに関する詳細は次回のDevstreamで明かされます。
アップデートでオーラフォーマは仕様が変わり、オーラスロット限定のものではなくなります。まずオーラフォーマをオムニフォーマに変え、このアイテムはどのMODスロットにも共通極性を付与することができます。プラチナや作成コストはオーラフォーマ同様にし、今後は他の用途も用意される予定です。
アップデート時所持しているオーラフォーマは全てオムニフォーマに変換されます。
※Umbra極性は仕様上共通極性の一部に含まれません。
MODシステム変更を更に掘り下げ、アップデート後は重複MODの売却や管理をしやすくなります。
ここで見える新画面ではMODをレアリティ別で一括選択したり、ランクなしのコピーをどれだけ保持するか決めたり、特定のMODを対象外にすることが可能になります。
キネマンティック インスタントメッセンジャーがソフトウェアアップデートを受けます。フロッピーディスクの用意をお忘れなく!
2月の改善予定
KIMシステムに関して多くのフィードバックが寄せられ、親友・恋人ランク達成後もチャットができるよう現在システムの拡張開発を行っています。
また、カレンダーが一周すると可能になるリセットの選択を後回しにする機能も検討中です。
3月の改善予定
3月のアップデートではリセット後全ての会話を一度に再生する機能を追加し、好感度に影響を与えずキャラクターのバックストーリーを知ることができます。
また、チャット表示速度(キャラクターのタイピング速度)もスピードアップするオプションを追加する予定です。
そしてアップデート後は付き合っているPROTOFRAMEがバックルームの各所でくつろぐようになり、より生活環のある演出を行います。
その後の改善予定
長期的計画としては、付き合っているPROTOFRAMEとの会話オプションを増やす予定です。
Alternoxもデラックス化されます!
アップデートでは様々なキャラクターのヘアスタイルをコピーできるようになります。これらのキャラクターのヘアスタイルで漂流者とオペレーターの新ルックスをコーディネートしてみましょう:
スカルドラは敵かもしれませんが、だからと言ってスタイルが悪いわけがありません。アップデートで追加されるスカルドラテーマの漂流者・オペレーター外装品にご期待ください。
スーツ 2
例の椅子
バックルームとオービターに例の椅子を設置しましょう。
新Dojoデコレーション
ホルバニアで見られるアイテムをクランDojoに設置し1999テーマの施設をデザインしましょう!
新WARFRAME「Temple」に関する詳細はDevstream 185までおあずけとなりますが、今は「ギター」というテーマのみを明かします!
Templeの開発にあたって、メタルバンドの「Periphery」の協力のもと様々なサウンドやデザインが考案されています!