
アップデート「テックロット・アンコール」が遂に実装されました! これによりWarframeの1999編はひとまず幕を閉じます。今回のDevstreamではそんな1999編の振り返りや、CitrineとKullervoのデラックススキン、グリニア小惑星照明リワーク、Vor戦リワークなどが紹介されました。
各トピックの詳細はぜひ配信のアーカイブをご覧ください。
TennoCon 2025 デジタルパックが販売を開始しました。今年のデジタルパックの内容は以下の通りです:
Riftguardシャンダナは付属されているRiftguardエモートを使用することでVoidエネルギーが流れ出るケープに変身します。
なお、既にTennoCon 2025かTennoConcert 2025チケットを購入している場合は、チケットにデジタルパックが含まれているため再度購入する必要はありません。
また、TennoConcert 2025チケットが現在販売中です。Canada Life Placeで開かれるWarframeミュージックの夜を共に楽しみましょう!
チケット購入者はTennoConcert(配信予定)だけでなく、翌日Hilton DoubleTreeで開かれるTennoLIVEウォッチパーティー、グッズ購入やコスプレ撮影会にも参加できます。
アップデート「テックロット・アンコール」も実装され、Warframeの1999編ストーリーもひとまず幕を閉じ、今後はまた別のストーリーが進められます。
配信では「1999」コンテンツがどのようにして生まれ、これによりどう開発に影響があったかが語られました。
ExcaliburのPROTOFRAMEであるArthur Nightingaleをはじめ、MagのPROTOFRAMEであるAoiが去年初頭に紹介されました。その後のTennoCon 2024では残りのヘックスシンジケートメンバーと、彼らのGeminiスキンが紹介されました。
「1999」は2024年12月に実装され、そこで敵対者のMajor Neci RusalkaとViktor Vodyanoiと出会い、Entratiを見つけ出し、ヘックスたちを救い、これにより2023年に始まったカリモス・シークエンスが完結しました。「テックロット・アンコール」では4人の新PROTOFRAME、Flare、Minerva、Velimir、Kayaも参戦し、彼らと世界のストーリーを深掘りすることができました。
アップデート「1999」実装後、開発チームはプレイヤーからのフィードバックを集め「テックロット・アンコール」の開発に取り掛かりました。「1999」や「テックロット・アンコール」に関するフィードバックは今もフィードバックサブフォーラムとバグ報告フォーラムで募集中です。
そんな「テックロット・アンコール」で活躍した声優キャストのクレジットはこちらの記事から確認できます!
「1999」での冒険も終え、今後Warframeがどう進化していくかを紹介する日が待ち遠しいです、テンノよ。
配信ではレベッカによるAndroid版のゲームプレイ内容が紹介されました。現在Google Play Storeで通知をオンにすることで、実装時にすぐプレイできるようになります。
また、現在Android版クローズドベータの応募も受付中です。
これまで何度かマップ照明のリワークが行われ、次のマップはグリニア小惑星マップとなります。グリニアマップらしい不気味な暗さを目標として現在開発が進められています。
グリニアテーマのリワークは小惑星マップだけではありません。新規プレイヤー体験向上の一環として、多くのテンノにとって最初の難関である「Vor」のリワークも現在行われています。
一新されるVor戦ではマルチステージの新マップだけでなく、新しいアビリティやギミックも用意されます。
1999編も幕を閉じ、お馴染みのデラックススキンの開発が再開しました。
Citrine デラックス
愛の結晶を表すWARFRAME「Citrine」がデラックス化し甦ります! スキンはSumo Digitalとの共同で開発されており、半透明のスカート部分がチャームポイントとなっています。
Kullervo デラックス
Liger InuzukaによってデザインされたKullervoデラックススキンのプレビューがこちらになります。デュヴィリに囚われていてもファッションは忘れてはいけません。