コンソールのアップデート 16.5、ついに実装!
Tyl Regor のクローンや Nef Anyo のバーサモアたちは制覇するには確かに脅威ではあったものの、Lotus にとって特に敵と目される者に正義の鉄槌が下ろされるその時がやってきた・・・。
「因果応報の戒律」は、Warframe 史上初めて最大8人の分隊を組んで行うトライアルで、ベテランのテンノが蓄積してきたスキルと協力とがカギとなり究極の試練へと立ち向かう新しいミッションタイプ。Vay Hek の居場所を突き止めるため、テンノはグリニア軍の基地心臓部へと入り込んで行かねばならない。
トライアル「因果応報の戒律」では、熟練したテンノの手練と仲間との連係プレイがものを言う。しかしそれは、地球に足を踏み入れる前に、入念な準備など必要ないことを意味するわけではない。この油断ならないグリニアの政治家と対面する前に、以下のヒントを熟読しておくことが望まれる。
• ギアアイテムを集めておこう。ステージごとに目的が変わり危険なミッションが連続するので、ヘルスやエネルギーが枯渇しそうになっても直ちに回復できるよう準備しておこう。分隊のメンバーから必要とされる時に、エネルギーオーブを探している暇などないのだ。
• 多彩なWARFRAMEで分隊を組もう。最も安定した分隊は、多種多様の WARFRAME で組まれているチーム。ダメージアビリティを持つ者、クラウドコントロールに長けた者などを重ならないように混ぜ、事前に役割分担を決めておこう。
• 目標マーカーを使いコミュニケーションを取ろう。トライアルでは、小さなグループに分けるにしろ全員一緒に行動するにしろ、テンノがチームとして一丸となる必要がある。自分が何をするつもりなのか分隊にはっきり伝えないと、グリニアに優位に立たれてしまうことになる。
テンノよ、因果応報は目の前にあるのです!
バロール・フォーモリア船を使ったテンノリレーへの非情な攻撃に対し、Vay Hek に正義の鉄槌を下すのだ。グリニア軍とその政治家に対し、Lotus の戦士はその任務に対し「ノー」とは言わないことを知らしめてやろう。