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クロスプラットフォームセーブ
アカウントを連携し好きな機種からWarframeへアクセスしよう!
記載先 2023-11-24 09:33:00
クロスプラットフォームセーブ

 クロスプラットフォームセーブ

Warframe クロスプラットフォームセーブ

アカウントを連携し好きな機種からWarframeへアクセスしよう!

よくある質問

クロスプラットフォームセーブとは?
クロスプラットフォームセーブ機能を利用すると、どのゲーミング機種からでもアクセスできる単一のクロスプラットフォームセーブアカウントが作成され、進行状況やアイテムなどを利用できます。「進行状況」には、クエスト、シンジケートのランク、フォーカス、性能値、Helminthのロック解除、現在アクティブなクバ・リッチやParvosシスターなどが含まれます。

クロスプラットフォームセーブ専用アカウントとは?
クロスプラットフォームセーブ専用アカウントはアカウント連携を行ったアカウントを指します。

アカウント連携とは?
アカウント連携プロセスでは、お使いのアカウント1つをプライマリアカウントとして設定します。設定したプライマリアカウントのゲーム進捗データや購入データはどのプラットフォームからでも自在にアクセスできます。

例として、プレイヤーはPCアカウントをプライマリアカウントとして設定し、PlayStationアカウントを連携したとします。PCアカウントの進捗データが既存のPlayStationアカウントのデータを上書きし、結果そのプライマリアカウントはクロスプラットフォームセーブ専用アカウントとなりPCとPlayStation両方でアクセスできるようになります。

注意事項:アカウント連携の巻き戻しは行えません。クロスプラットフォームセーブ専用アカウント作成後、連携されたアカウントの進捗データやインベントリをプライマリアカウントからアクセスできません。

2024年6月19日より、リアルマネーで購入したアイテムは連携プロセス時にプライマリアカウントに追加されます。この日時前に連携したアカウントは遡及的に適用されます。影響を受けたアカウントへはアイテムがプライマリアカウントに追加されたことを通知するメッセージがゲーム内受信ボックスへ送られます。この変更に関する詳細はこちらのフォーラムスレッドから。

Warframeアカウントの連携を行う前に準備することはありますか?
まずPC Warframeアカウントを作成する必要があります。そこからそのPCアカウントへの連携を行うことができ、クロスプラットフォームセーブ専用アカウントに変換できます。クロスプラットフォームセーブ専用アカウントへは追加でアカウントの連携を1つずつ行うことができます。

クロスプラットフォームセーブ専用アカウントを作成するにはPCアカウントが必要ですが、PC版Warframeのダウンロードは不要です。

連携を行える回数に制限はありますか?
クロスプラットフォームセーブ専用アカウントへ連携を行えるのは、1プラットフォームにつき1つまでです。クロスプラットフォームセーブ専用アカウントはどの機種からもアクセスできます(実装時はPC、PlayStation 4、PlayStation 5、Xbox One、Xbox Series X|S、Nintendo Switch、iOSでアクセス可能)。Android版へのアクセスはフル実装時にアカウントの連携が可能になります。

アカウントの連携に制限はありますか?
Warframeアカウントの連携に制限はありません。

プレミア通貨で行った購入は影響されますか?
アカウント連携ではプライマリアカウントのゲーム進捗データとインベントリアイテムが保存されます。これはプレミア通貨での購入を含みます。この制限は次の条件を満たすセカンダリアカウントにも適用されます。

• PCでSteamからリアルマネー購入したTennoGen
• リアルマネーで購入したPrime Access(プラチナとブースターを除く)
• リアルマネーで購入したHeirloom コレクション(プラチナを除く)
• リアルマネーで購入したバンドルやパック、Prime Gaming、PlayStation Plus、Game Passから取得したアイテム(クレジット、プラチナ、ブースターは対象外)

セカンダリアカウントのどのリアルマネー購入が維持されるかの詳細については、フォーラム記事をご覧ください。

クロスプラットフォームセーブプロセスでTennoGenアイテムはどうなりますか?
購入したTennoGenアイテムは、どの機種で購入したかによって影響される場合があります。Steam PCで購入したスキンはPC版でのみ使用でき、PC以外(PlayStation、Xbox、Nintendo Switch、モバイル)で購入したスキンはPC以外の機種からアクセスできます。

TennoGenアイテムの制限に関しては、TennoGenアーティストへの影響を考慮しつつ、これまでの購入を無駄にしない形で決定しました。詳細は公式フォーラムのクロスプラットフォームTennoGenスレッドからご確認ください。

プラットフォーム別でトレードを行えますか?
はい、クロスプラットフォームセーブのステータスに関係なく、他の機種のプレイヤーとトレードできます。トレードはギフトと同じように機能します(つまり、パーソナルプラチナは使用できません)。ただし、Nintendo Switchでプレイしている方は他の機種のテンノとプラチナを使ったトレードはできません。

2024年10月の時点で、ゲーム内設定でクロスプラットフォームプレイを有効化しているプレイヤーは、クロスプラットフォームセーブ専用アカウント(あるいはPCアカウント*)を使用して全プラットフォームのフレンドやテンノとトレードを行うことができます。PCプレイヤーおよびクロスプラットフォームセーブプレイヤーがトレードを行うには、TennoGuard 二段階認証(2FA)が必要です。これは、 アカウント管理ページで有効化できます。

*PCアカウントはデフォルトで別プラットフォームのプレイヤーとトレードが行えますが、両プレイヤーがクロスプラットフォームプレイを有効にしており、PC以外のアカウントはクロスプラットフォームセーブ専用アカウントからトレードを行う必要があります。

どうやってアカウントが正しく連携されたかを確認できますか?
アカウント連携が成功した場合、確認のポップアップ画面が表示されます。更にアカウント管理ページからクロスプラットフォームセーブ機能のステータスを確認できます。

クロスプラットフォームセーブはどの機種で利用できますか?
アップデート「壁の中の囁き」実装後は、現在Warframeが実装されている全ての機種でクロスプラットフォームセーブ機能を利用できます。利用できる機種はPC、PlayStation 4、PlayStation 5、Xbox One、Xbox Series X|S、Nintendo Switch、モバイル版です。

ダウンロード後に個人データの処理は行われますか?
個人データに関する詳細は「プライバシー方針」をご確認ください。

アカウント合併サービスとは? はなぜ終了するのですか?
アカウント合併は期間限定で提供されたサービスであり、2023年11月24日までに作成したアカウントのみが利用できるプロセスでした。アカウント合併はより複雑なプロセスであり、各アカウントのゲーム進捗度とインベントリを合併するため、Warframeで新しいコンテンツが登場する度にサービスを更新するがあります。クロスプラットフォームセーブのリリースから1年以上経った今、合併サービスを利用するユーザーも減っていき、維持する必要性が低下したためサービスが終了しました。

2025年1月17日以降もクロスプラットフォームセーブ機能を利用できますか?
はい。今後もアカウント連携を通じてXPSをご利用いただけます。合併は行えなくても、メインのWarframeアカウントを選択することで連携されたアカウントの機種へアクセスできます。